お知らせ 本サイトは、2024年3月30日をもって終了します。長期のご利用ありがとうございました。
上記に伴って、本サイトの内容を再編して komei68.blogspot.com 「技術文書の書き方」に公開しました。以降は、こちらの利用をいただけますと幸いです。 |
テクニカルライティングの目標は、「読者の理解の獲得」と「文書作成の効率化」の両立です。 |
〈下図はサンプル(抜粋・縮小版)です〉 |
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文書品質の向上と文書作成時間の短縮 −「書く」から導かれる知的生産力−
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テクニカルライティングの基本を知り応用に結びつければ、文書作成への苦手意識を克服できます。 | |||
技術文書の書き方 -Part 1: 共通のポイント-
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技術文書の書き方 -Part 2: 各種文書への応用-
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見出しを受けた段落で要点を述べ、箇条書き、図・表あるいは注記で要点を裏付けるのがわかりやすい技術文書のポイントです。 | |||
第1部 見出し構成の考え方
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第2部 段落構成の考え方と箇条書き、図・表、注記の使い方
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読みやすくかつわかりやすい文章を書くあるいは段落を効率よくまとめるには、 「執筆が進まない原因」と「読者の理解を阻害する原因」を把握し適切な執筆手法につなげる必要があります。 | |||
第3部 文章の書き方と段落のまとめ方
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第4部 陥りやすい技術表現の見直し方
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第5部 誤解・違和感につながる文の見直し方
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技術文書の規範に基づくとともに見やすい図・表および文書の書式を選ぶ必要があります。また、わかりやすさにつながる“見せ方”の手法を知っておくと有効です。 | |||
第6部 図・表の書式と 「図解」の手法
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第7部 文書書式のポイント
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技術文書のみならずビジネス文書も、適切な用語を統一して使うことが基本です。 |
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第8部 用字用語の考え方と用例
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わかりやすいプレゼン資料の作成手法
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電子マニュアルの考え方とタブレット端末で読める電子版図解マニュアルの作り方
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「追補」と「改訂」
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技術文書の書き方−テクニカルライティングセミナー わかりやすい技術文書の作成手法−
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