プレゼンテーション(以下,プレゼン)のもともとは,提案や報告を行い聴き手の意思決定を仰ぐためのビジネス手法です.しかし,最近では「解説者と聴き手が同じ場所・同じ時間の中で理解を共有する手法」として,誰もが身につけなければならない表現手法になりつつあります.
技術者の皆さんにも調査・研究の報告や製品・サービスの提案をプレゼン形式で行う機会が増えておられると思います.しかし,プレゼンの手法に関する解説文献の多くはビジネスプレゼンを対象にしています.そこで,「相手の理解を考えて技術をわかりやすく解説する手法=テクニカルライティング」から発想し,解説者が望む成果に結びつけるプレゼンの手法,すなわち「テクニカルプレゼンテーション」を提唱したいと思います.
本セミナーの構成にあたり,技術分野で行われたプレゼンの事例を分析して,ストーリー構成,効果的な表現あるいは陥りやすいポイントを整理し「手法」として体系化しました.本セミナーでは,技術報告あるいは製品・サービスの提案・解説を行うプレゼンを想定し,プレゼンスライドの作成とこれを解説する手法を述べます.
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| ご参加いただきたい方々:
本セミナーは,技術系企業でプレゼンを行う(あるいはプレゼンスライドを作成する)機会がある方々を対象とした内容で構成しています. |
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