

スライドデザインの考え方
スライドデザインのポイント
ここでいうスライドデザインとは,「見出し」や「内容」が書き込まれていない状態のスライドの構成を指します.適切なスライドデザインを選ぶことは,プレゼンの聴き手にとってもまたプレゼンスライドを作成する側(プレゼンタ)にとっても重要です.
スライドデザインのポイントには,第一に「構図」があげられます.さらに,構図を構成する要素の「配置」,さらには「背景」,「配色」があげられます.
[出張開催形式セミナー「わかりやすいプレゼンスライドの作成手法」から抜粋]
構図と配置の考え方の基本
プレゼンスライドに限らず画面に明解な「構図」があると,視線が落ち着き,同時に自然に視線が動き始めます.
スライドデザインの構図の基本をあげると次のようになります.
このように,人の“自然な視線の移動”を活用すれば,見出し(主題)から内容(結論など)に目を向けてらえることになります.この視線の移動を補強する(すなわち「構図」を構成する)のが,「仕切り線」であり「色帯」です.場合によっては始点の位置に「ポイントデザイン」を置く場合もあります.仕切り線や色帯は単に見栄えのためのデザイン要素ではありません.
[出張開催形式セミナー「わかりやすいプレゼンスライドの作成手法」から抜粋]
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