
技術にたずさわる方々にとって技術文書の作成は,開発・製造あるいは顧客対応とともに重要な業務の一つと言えます.技術文書の良否が企業の効率あるいは利益にもかかわる場合もあります.技術系企業にとって「読者に的確に伝わる技術文書をむだな時間をかけずに作成すること」は重要な課題です. 報告文書(試験報告,調査報告など)は,さまざまな業務の区切りとして作成され,かつ新たな業務の基盤となる重要な技術文書です. 同様に,機能仕様書(もしくは要件定義書)は,製品あるいはシステムを開発する際の基盤となる重要な技術文書です.いずれの技術文書も執筆者によって要点とその付帯事項が読者に明確に示されていななければ,その後の業務に支障をきたしかねません. 本セミナーでは,テクニカルライティング(技術文書を作成するための知識と手法の体系)の構成に沿って,執筆者から読者に必要な事項が的確に伝わる報告文書,機能仕様書を作成するための文書構成の考え方,段落の表し方,箇条書き,補足,表ならびに図の効果的な使い方を解説します.加えて,文書品質の向上と執筆の効率化につながるさまざまな手法とチェックポイントを事例で解説します. [注] 本セミナーは,「わかりやすい技術文書の作成手法−試験報告・調査報告編−」の拡張版です.
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テクニカルライティングセミナー開催概要(出張開催研修)
わかりやすい技術文書の作成手法−報告文書+機能仕様書編−
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山之内孝明/(有)山之内総合研究所
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