第6部 取扱い手順・操作手順の表し方
マニュアルでは,取扱い手順あるいは操作手順が明確(「対象と行為」+必要な補足の構成)でなければなりません.第6部では,取扱い手順,操作手順を箇条書き形式および図解形式で
表す際の基本とポイントを解説します.
とりわけ,操作に対して結果あるいは注記を伴う場合の表し方をさまざまな事例で解説します.また,「手順の項目数が多くなる」あるいは「操作対象の条件によって共通の手順と異なる手順がある」場合に有効な各種の工夫(図解など)を解説します.
取扱い手順・操作手順を表す際の基本
手順を表す際の書式/指示文の文体/1項目=1行為の原則/図を使う際の原則と工夫/操作に対して結果が伴う場合の表し方
取扱い手順・操作手順を表す際の工夫
不要に1項目に要約された手順の分割/階層構成になった手順の分割/項目数が多い手順のグループ化/共通する手順がある場合の表し方/分岐する手順がある場合の表し方
応用的な手法
箇条書き形式の応用(入れ子形式,表型箇条書き形式)/図解形式の工夫(組込み図解形式,小間割り図解形式)/列挙型指示およびチェックリストの表し方
[注]細目見出しは主要項目の抜粋です(解説の順序は一部前後する場合があります).
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