わかりやすいマニュアルの作成手法−図解マニュアル編−
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第11部 用字用語の使い方

マニュアルに限らず実務文書では,「用いられる字と語(用字用語)」が適切な規範に基づいているとともに文書全体で統一されていなければなりません.たとえば,カタカナで表記する際にある箇所では語尾に長音を付け別の箇所では付けない用語使い(例:ユーザー⇔ユーザ)では不自然であり,読者の文書への信頼を損ねます.第11部では,「用字用語」のより所(用い方を判断する際の考え方)と留意点(例外の取り扱い方)を執筆する際に使いやすい一覧形式で解説します.


漢字ひらがな書きの使い分け

使い分けの規範/ひらがな書きが適当な例/漢字書きが適当な例/用法によって使い分けが必要な例


送り仮名の使い方

不統一になりやすい送り仮名の見直し方/複合の語の送り仮名の付け方


外来語のカタカナ表記の使い方

カタカナ表記を使う際の留意事項/長音(ー)の扱い方/分かち書き(複合語)の中点の扱い方


専門用語の表記

専門用語のより所/学術用語とJIS用語の表記/分野による違いの例/専門用語を使う際のポイント


記号の使い方

囲み記号(例:括弧など)の使い方/区切り記号(例:コロン)とつなぎ記号(例:ハイフン)の使い方


[注]細目見出しは主要項目の抜粋です(解説の順序は一部前後する場合があります).




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