操作手順や注意事項を視覚化した「図解マニュアル」はユーザの「見る理解」と「読む理解」を促し,製品やシステムの使い方あるいは業務の手順を理解してもらうために有効な手法といえます.
その一方で,「図解=図が主体」あるいは「図解=チャート化」と誤解して,かえってユーザに伝えるべき要点がわかりづらい“図に偏重した事例”あるいは“図に情報を集約しただけの事例”が多く見受けられます.本来の図解とは,図に偏重せず段落と補足,図・表あるいは箇条書きを効果的に組み合わせる手法です.また,図解マニュアルでは見出し構成自体も図解に適した“見通しのよい構成”にする必要があります.
本セミナーでは,「図解マニュアルに適した見出し構成の考え方」,「見出し名の付け方」,「図解を取り入れた解説・操作指示・注意指示のまとめ方」,「レイアウトの手法」,「適切な用語の使い方」など,図解マニュアルの作成実務を進めるにあたってのポイントを応用しやすい事例で解説します.
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